今日の朝日新聞より。投票行かない理由は。千葉大ゼミ生3人が調査(2016.4.3-23面 千葉)

千葉大生、投票いかない理由は ゼミ生3人が調査 /千葉県

若者の投票動向を探ろうと、千葉大学のグループが調査した結果が記事になっていました。実家を離れて住民票を移さない大学生の投票率は21%、期日前投票の手続きをしらない学生が63%だそうです。

調査した千葉大生によると「選挙に関心はあるが、住民票を移していなかったり制度を知らなかったりすることの問題の方が大きいことがわかった」とのこと。さらに、自分の選挙区の国会議員の認知度が低いことを取り上げ、「若者視点の広報が必要」と分析しているようです。

調査した結果、改善案として①選挙管理委員会の事務局で大学生がインターンシップをする②大学構内に期日前投票書を設置③不在者投票制度を愛称「ふるさと投票」として周知するの3点をあげていました。

奇しくもこの日、ある成田市議会議員さんの市政報告会に参加したのですが、インターンの大学生が18歳選挙について発表をしていました。選挙に対して高い意識を持っており、改善案①にあるような取り組みは、大学が積極的におこなったほうがいいと私も思いました。②は実現しそうですね。③のアイデアは本当に素晴らしいと思います。

若者にはぜひ投票に行ってもらいたいし、政治家の方には、若者を失望させない政治をしてもらいたいと強く願います。

佐々木敬太郎


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