今日の朝日新聞より。フォーラム「変われるかPTA」(2016.4.4-11面 オピニオン)

(フォーラム)変われるかPTA

新年度が始まり、PTAへの入会や担当決めの季節がやってきました。フォーラム面では昨年5月、朝日新聞デジタルでのアンケートなどをもとに、「PTA どう考えますか?」を5回にわたって展開しました。あれから約1年。PTAは変わったのか、変わらなかったのか。当時、改革を志した人たちを訪ねました。

左上には改革を成し遂げたPTA副会長の渡辺さん、右上には訴えがなかなか届かず、改革が叶わなかった和田さんの1年が総括されています。デスクワークを担当した田中さんにもある通り、「PTA活動は前例踏襲が楽だし、だからこそ改革が難しい」ところが最大の壁なのでしょう。

PTA活動は妻に任せきりの私には言う資格もないかもしれませんが、和田さんの「PTAは子どものためといいますが、本当に子どものためになっているのでしょうか」ということは常に頭のなかに入れておかねばならないことだと思います。余計なことに縛られず、「できる範囲でできることをやる」環境が整って、全員が「子どものため」という同じベクトルに向けば、変わっていくのでないかなぁと思います。(でもまぁ、「余計なこと」とか「子どものため」の定義がそれぞれ違うから軋轢を生むのでしょうが…(~~;) )

佐々木敬太郎


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