今日の朝日新聞より。「マーク乱立、低い知名度」支援マークは知名度向上が課題ですね。 (2016.4.7-25面 生活)

配慮求めるマーク乱立、低い知名度 自治体、バラバラにPR

見た目は元気そうでも、体につらさを抱えている障害者や難病患者たちが、電車内や街中で適切な配慮を受けられるよう、身につけて周囲に知らせるマークが各地で生まれています。ただ、自治体によって推すマークがまちまちで、広く知られていない現実があります。

この手のマークは「配慮する側」にこそ、広く認知されていなくてはならないと思います。記事中にあるように、「今の状況は、つらい側が一方的に発信しているだけ」では意味がありません。そのためにも、記事で紹介されているように、「ヘルプマーク」で統一化して普及していこうとする動きもあるそうです。

私も、比較的認知度の高い「ヘルプマーク」を統一して普及活動をしていくのがいいと思います。ただ、支援団体や病気・症状の違いなどでマークも分かれている場合があるので、乱立するマークをひとつだけにして後は廃止するといった必要はないと思います。東京都も「ヘルプマークは支援ニーズに着目したマークで既存マークとは違う意味があり、併用ができる」としています。たとえばヘルプマークの裏や右下などに個別のマークを併記するなど、「大枠ではヘルプマークで統一、一部分に表示した既存マークで個別の状態を詳しく知らせる」といった形がいいのではないかなと思います。

ちなみに、今回は記事の内容は広く読まれてほしい内容でしたが、見出しが否定的すぎてイマイチな気がしました。。。

佐々木敬太郎


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