【今日の朝日新聞より】思わぬところに影響が…「羊肉爆食→制服値上げ」 (2016.4.10-39面 社会)

 

学生服、値上げの春 羊肉「爆食」、日本に余波

「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉がありますが、「羊肉が食べられれば、制服が高くなる」という事態が起こっているようです。

中国の経済成長に伴い羊肉の消費量が急激に増える一方、国内での生産能力が足りず、輸入量が5年間で3倍(世界全体の3割!)に急増。世界一の羊毛生産を誇るオーストラリアや3位のニュージーランドでは、羊毛用の羊から、高く売れる食肉向けの羊の飼育に切り替える農家が相次ぎ、羊毛の生産量が減っているそうです。

つい先日、友人とジンギスカンをしていた時に「最近、牛より羊のほうが好きになってきましたね―」なんて話をしていましたが、「そのせいで、子どもの制服代が高くなるかも…!?」なんて思いがふと頭をよぎってしまいました(笑)

また、記事後半では、不要になった学生服を活用する「学生服バンク」の紹介もされていました。こうした取り組みが行われているのは初めて知りました。もっと全国的に普及するといいですね。

・・・っていうか、そもそも、学生服の着用義務そのもののあり方から根本的に話していく必要もあるかもしれませんね。

佐々木敬太郎


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