【今日の朝日新聞より】悲しみと向き合う旅 東日本大震災、家族亡くした子のハワイキャンプ (2016.5.18-31面 生活)

悲しみと向き合う旅 東日本大震災、家族亡くした子のハワイキャンプ

東日本大震災で家族を亡くした子どもたちが、ハワイでのキャンプに参加した様子を伝えている記事です。

亡くなった家族の思い出を車座になって話したり、悲しみと向き合う子どもたちの様子を記事で読むと、切なくなります。封印していた気持ちを、同じ境遇の人たちの中でさらけ出して共有することで、心の傷を受け入れていく。こうしたグリーフ(悲嘆)ケアの取り組みは、経過した月日にかかわらず、継続していくことが大切だとあらためて感じました。

今日の紙面には、他にも、熊本地震での長引く避難生活が原因での疲労・ストレスに関する記事もありました(33面「医療」)。親切の押し付けではなく、被災されている方、心の傷を負った方に寄り添う気持ちが大切だと思います。

佐々木敬太郎


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