【今日の朝日新聞より】トヨタがウーバーと提携。生き残るため変わり続ける (2016.5.26-8面 経済)

車大手、IT配車と連携 トヨタ、ウーバーに出資・車リース 自動運転技術、視野

トヨタが、ITを使った配車サービス「ウーバー」との提携を発表したようです。

アメリカではすでにメジャーとなっている「ライドシェア」、一般ドライバーが自家用車などで他人を運んで収入を得るサービスですが、その運転手にトヨタ車をリースで貸し、運転手が収入からリース料を支払う仕組みを作る他、車載アプリも共同開発するそうです。(ちなみに、日本は「白タク」でサービス自体が禁止行為ですね。。。)

こうした連携の背景には、自動運転の技術開発など、自動車業界を取り巻く急激な変化があるようです。生き残るために、新ビジネスの創出を模索しています。

大手のトヨタでさえ、いや、大手だからこそ、このまま車を売るだけでは衰退の道を辿ってしまうという危機感の表れだと感じました。私たちも「今日の生活が明日以降もずっと続く」といった錯覚を持ってしまいがちです。目の前のすべきことに忙殺されず、常に前を見る視点を持っていたいと思います。

佐々木敬太郎


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