【6/29の朝日新聞より】ピクスタ―自分で撮った写真を投稿して稼ぐ (2016.6.29-9面 経済)

(けいざい+ 新話)君こそ写真家:上 撮って投稿、ネットで稼ぐ

プロ・アマチュア問わず、自分の写真を素材として売ることができる「ピクスタ」というインターネットサービスの紹介が「けいざい+新話」で紹介されていました。

「ピクスタ」のサービス自体はそんなに新しくはないと思いますが、こうして朝日新聞に取り上げられているのは、一般に浸透しつつあるという証でしょうか。

私もホームページやチラシの制作の際、何度か購入した経験があります。便利ですよね。

「著作権や撮影の手間などを気にせず、イメージに合った画像を手に入れたい」という購入側のニーズと、「自分の撮影した写真で収益を得たい」という提供者のニーズを橋渡しできるよいサービスだと思います。

ただ、この収益に頼ってしまうのは危険だと感じます。無数のカメラマンと画像の中で、安定した収益を長期にわたって維持し続けるためには、かなりの労力と運が必要だと思うからです。お小遣い稼ぎやプラスアルファくらいで考えていたほうがよいと個人的には思います。「楽して稼げる」と勘違いして、本業を疎かにするようなことは避けてもらいたいものです。

その辺り、記事中には触れられておらず、右下キーワードの項目の文末で「ただ、誰もが稼げるわけではない」とあるだけです。今回は前後編の前編ですので、後編でこうした危険性にも触れてもらいたいと思います。

佐々木敬太郎


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