【7/3の朝日新聞より】別刷GLOBE「医者とカネ」 (2016.7.3別刷)

朝日新聞GLOBE「医者とカネ」

毎月第1日曜日に別刷で入る「朝日新聞GLOBE」。調査報道で定評のある朝日新聞が、世界の様々な話題を、掘り下げた取材で伝えます。今回は、世界の医師事情について特集していました。

GLOBEは別刷になっていることからも分かる通り、かなりのボリュームがあります。今回も読み応えがありました。「医師」と聞くと、とかく高収入というイメージがありますが、ルーマニアで働く医師の時間外手当は時給25円、日本はスーパードクターが育ちにくい、など様々な事実をあらたに知ることができました。

また、来春成田に医学部が新設される予定ですが、「医師は将来余るのか」「医学部新設に反対の理由」などについて言及している記事もあり、身近な問題として捉えることができました。

何より、今回は表紙や各ページの挿絵に、ブラックジャックが使用されていたのが良かったですね。写真にも載せた「医者は将来余るのか」のページにある一コマは、私がブラックジャックで最も好きなコマのひとつです。余談ですが、「医者とカネ」というテーマをブラックジャックに盛り込んだ手塚治虫先生は、やはり偉大としか言いようがありませんね(笑)

佐々木敬太郎


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