2016.2.13新聞記事「自動運転」AIが運転手

  自動車の完全自動運転は、私が小さい頃まさに夢見た未来そのものでした。その空想がいま現実になろうとしつつあります。

技術的に可能となり、自動運転が現実になりつつある今、課題も浮き彫りになってきました。「万が一事故があった場合、誰が責任を負うのか」「車と信号機の通信など、インフラの整備費は誰がどう負担するのか」「車に乗らない人を含む社会全体の合意をどう取るか」などなど…。

解決すべき課題がたくさんあるなか、アメリカの運輸省高速道路交通安全局が、自動運転に搭載されたAI(人工知能)を「運転手としてみなす」という見解を示したという記事がありました。

人間は、はたしていつまでロボットより優れているのでしょうか。楽しみでもあるし、少し怖い気もします。

佐々木敬太郎