SNSの注意点を学ぶ取り組み(2016.2.19教育面27頁)

  
LINEやTwitter、Facebookなど、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の使い方について、中学生たちに学びの機会を与える取り組みについての記事です。

SNSに関しては、いじめや交友関係のトラブル、家庭での利用の仕方など、とにかく負の側面が取り沙汰されがちです。新聞を開くと、毎日のようにSNSが関与した事件が載っており、そうした面も確かにあると思います。

これまで、学校側は「携帯の使用禁止」など、機器そのものを排除する形で対応しておりましたが、今では、部活などの諸連絡に使われるまで生活に浸透しており、「利用しない」という選択肢が現実的ではないところまできています。

そのような中、教育の現場も、「排除する」から「危険性を知り、正しく使う」という考え方にシフトしてきているようです。とてもよい、というか必要に流れだと思います。

スマホ、インターネット、SNS…。これらは自動車と同じように、正しく使えばとても便利ですが、一方、使い方を誤ると凶器にもなり得る道具です。免許制にしろというのは極論だと思いますが、使い方の教育は、教育現場、家庭、地域それぞれの場面で必要だと思います。

佐々木敬太郎