子どもの貧困…信じたくない真実。(2016.2.23社会39面)

  
頭痛や不眠、気だるさなど、体調がすぐれないのに原因が見当たらない「不定愁訴(ふていしゅうそ)」に悩む中高生と、校医を務める女性医師の記事です。

強いストレスが背景にあると考えられている不定愁訴。記事を読むと、少女の家庭環境に胸が締め付けられる思いです。何気ない日常のすぐ隣で、こんなに深刻なことが起こっているかもしれない、という事実を知り、衝撃を受けました。

医師と教師、そして地域が強く連携し、こうした未来ある若者を、1人でも多く救っていかないといけないと痛感しました。私たち大人は、子どもたちに何がしてあげられるのでしょうか。

佐々木敬太郎