孤食防ぐ子ども食堂の取り組み(2016.2.25-33面教育)

  
1人でご飯を食べる「孤食」をなくそうと、2012年ごろから都内で始まった「子ども食堂」のひとつ、大田区にある食堂「だんだん」の記事です。

1人で食べる食事は味気ないものですね。みんなで話しながら食べれば、一層美味しくなるものです。味以上に、楽しい時間を過ごすことで、幸せを実感することができます。

そんな時間を送ることができない子どもたちが多いということに、あらためて衝撃を受けました。(ちなみに、38面社会面にも「子ども貧困」という記事がありました)

ある程度大きくなれば、1人で食べることに慣れたりするかもしれませんが、小さい頃から寂しい思いをさせてしまわぬよう、周りの大人たちが環境づくりをする必要がありますね。個々の家庭の問題に収まらない、社会全体の問題ではないでしょうか。自分も、小さな子どもを持つ親として、そうした子どもたちのために何かしてあげられることはないか、日々考えていきたいと思います。

佐々木敬太郎