今日の朝日新聞より。「性的少数の子、もっと知って」文科省、教員向け手引公表(2016.4.2-30面 社会)

性的少数の子、もっと知って 文科省、教員向け手引公表

文科省が、性同一性障害に限らず、「同性愛」「両性愛」も含む性的少数者の子どもへの対応について、小中高校の教職員向けの手引を公表しました。学校での理解がなかなか進んでいないようです。

学校現場でいまだ理解が進んでいない事実は、一刻も早く改善してほしいと思います。確かに、教師が学生生活を送っていた頃は、まだ性的少数者についての認知や理解も進んでいなかったかもしれません。ただ、これだけ認知されてきた今なお、理解を示さなかったり、腫れ物に触るような対応を学校側がしているのは残念です。

そこから社会へ巣立った生徒が、はたして性的少数者を受け入れる社会の一員となれるでしょうか?

記事の最後には、意欲的な学校や、意識を持った教員のコメントも掲載されています。こうした学校や先生が増えることを期待しています。

佐々木敬太郎


さまざまな出来事や多種多様な意見にふれてみませんか?
ただいま朝日新聞1週間無料お試し実施中。
お申し込みはこちら